2012年5月13日日曜日

更新~過去のツイートに画像表示、時間表示を日本語に

そろそろガツンと作り込めるようなアイデアがほしくなってきた。
なんかいい改造点ないかな。


【更新】
■Tweet一覧部分:画像を表示する
■最初のScampをランダムに・・・  JavaScriptのみで実装
■一覧に引用元のTweetを表示

【TODO】
□ユーザー一覧
□ヘッダーのリンク
□ログイン部分:画像を表示する
□設定系の外出し(WebServiceURLなど)
□フッターのデザインみなおせないか?

2012年5月11日金曜日

時間の調整完了~

【Todo】
□ユーザー一覧
□ヘッダーのリンク
□Tweet一覧部分:画像を表示する
□ログイン部分:画像を表示する
□一覧に引用元のツイートを表示
□設定系を外出ししたい(WebServiceURLなど)
□フッターのデザインみなおせないか?
■一覧画面:Tweet時間の日本時間化

2012年5月9日水曜日

日付周りの制御がおもったよりも複雑かも・・・

【Todo】
□ユーザー一覧
□ヘッダーのリンク
□Tweet一覧部分:画像を表示する
□ログイン部分:画像を表示する
□一覧画面:Tweet時間の日本時間化
ローカルでの実行時とサーバーでの実行時の結果が違うことがある
サーバーではNewDateでUTCが落ちる、ローカルではJSTが落ちる
Scampuruの結果を落とすときに、NewDate使わずにStatusからの時間を落とすこと。
□一覧に引用元のツイートを表示
□設定系を外出ししたい(WebServiceURLなど)

2012年5月7日月曜日

スマートフォンで表示する



【メモ】
これ魔法の言葉だなぁ・・・
Htmlがスマートフォン対応ぽくなる
「<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1" >」



【Todo】
□ユーザー一覧
□ヘッダーのリンク
□Tweet一覧部分:画像を表示する
□ログイン部分:画像を表示する
□一覧画面:Tweet時間の日本時間化


【Done】
■ログイン・ログアウト
■ログイン・ログアウト・デザイン
■データ読み取りの条件
■ツイート
  ■タグの確定 → #scampuru
  ■ショーテンの作成
  ■ツイートの前後の作成
  ■送信
■別の言葉
■一覧画面
■文字数制限の動き
■デザイン:文字の強調(過去のツイート)
■みんなのスキャプル
■引用元、ツイートのBefore部分の文字の大きさ
■ツイート文の文字の大きさ
■ツイート一覧のみの画面を作成
■ツイート時のリンク先をユーザー毎の画面に
■Fontをmeirioに
■DBに元ツイートも登録するように


2012年5月6日日曜日

開発メモ


【TODO】

■ログイン・ログアウト
■ログイン・ログアウト・デザイン
■データ読み取りの条件
■ツイート
  ■タグの確定 → #scampuru
  ■ショーテンの作成
  ■ツイートの前後の作成
  ■送信
■別の言葉
■一覧画面
■文字数制限の動き
■デザイン:文字の強調(過去のツイート)
□みんなのスキャプル
□ユーザー一覧
□ヘッダーのリンク
□引用元、ツイートのBefore部分の文字の大きさ
□ツイート文の文字の大きさ
□ツイート一覧のみの画面を作成
□ツイート時のリンク先をユーザー毎の画面に
■Fontをmeirioに
■DBに元ツイートも登録するように

【メモ】
TwitterBootstrap:div.rowの下に配置しないとSpanXがうまく反応しない
IE8で全然うまく表示されない→IE9でテスト予定
DBに元ツイートも登録するように

「スキャンプル」とは


過去の「言葉」と「SCAMPER」で新しい「言葉」を紡ぎだすツールです。

ツイッターのアカウントでログインすることで、ツイッターから過去のツイートを入手します。
過去のツイートからランダムに言葉を導き出し、導き出された言葉とSCAMPERで新しい言葉を作成して、ツイートする補助を行います。
未ログイン時には、「@scampuru」のアカウントのツイートを利用して、「@scampuru」でツイートします。

操作方法

①ログインします。




②元のツイート、対象とする言葉を確認
※「違う言葉」で別の言葉を表示します。


③「SAMPER」を選択します。



④発想したことを入力してツイッターに送信します。
 ※ログインしていないときには「@scampuru」でツイートします。



「SCAMPER」とは


「SCAMPER」とは

Bob Eberle(ボブ・エバール)によって開発されたチェックリストによる強制連想型アイデア発想ツールで、既存のアイデアに対して新しい切り口で別のアイデアを発想するためのツールです。
なにか新しいことを考える必要があるときなどに有効な手法です。

手順


  1. 対象とする事象を取り上げる
  2. SCAMPERの7つの視点にもとづいて新しいことを考える。
     →7つの視点、7つの視点の詳細を利用する。
  3. 新しい視点でなにが得られるか、障害になるものが何かを考える
  4. 実施可能な事柄に落とし込む。

7つの視点

S Substitude (換える) 別のものに換えてみる
C Combine (結びつける) 2つ以上のものを組み合わせてみる
A Adapt (適応させる) 何かを(一部/全部)加えてみる
M Modify (修正する) 何かを(一部/全部)修正してみる
P Put to other purposes (他の目的に使用する) 別の用途・目的に使ってみる
E Eliminate (除く) 何かを取り除いてみる
R Rearrange/Reverse (並べ替える/逆にする) 並べ替えたり全く逆にしてみる


7つの視点・具体的な質問

Substitute(代える、代用する)
  S1)代用可能な部分はどれか
  S2)何を代わりに使うことができるか
  S3)ほかに誰を含めることができるか
  S4)ほかにどんなグループを含めることができるか
  S5)代わりにどんなプロセスを使うことができるか
  S6)代わりにどんなマテリアル(モノ)を使うことができるか
Combine(組み合わせる)
  C1)何を組み合わせることができるか
  C2)ブレンドする(混ぜ合わせる)ことはできるか
  C3)どんな種類のアンサンブル(取り合わせ)を使うことできるか、創ることができるか
  C4)部分同士を、どのように組み合わせることができるか
  C5)目的同士を、どのように組み合わせることができるか
  C6)アプリケーション(応用方法)同士を、どのように組み合せることができるか
  C7)マテリアル(モノ)同士を、どのように組み合せることができるか
Adapt(適応させる)
  A1)これは、ほかのどのような考えを思い付かせるか
  A2)何かほかに、これに似たものはないか
  A3)過去に似た状況はないか
Modify(修正する)
  M1)さらにTwist(ひねり、コトの意外な曲折)を加えることができないか
  M2)その意味あいを、どのくらい変えることができるか
  M3)色や外形を、どのくらい変えることができるか
  M4)サウンド(音、騒音、音声)を、どのくらい変えることができるか
  M5)何を加えることができるか
  M6)高さ・高度をどれくらい増やせるか
  M7)重さをどれくらい増やせるか
  M8)強度をどれくらい増やせるか
  M9)頻度をどれくらい増やせるか
  M10)価値をどれくらい増やせるか
  M11)何を減らすことができるか
  M12)何を縮小することができか
  M13)何を簡素化することができるか
  M14)控えめに言うことができるのは、どんな部分か
  M15)サイズをどれくらい小さくできるか
  M16)重さをどれくらい軽くできるか
Put to other uses(ほかの使いみち)
  P1)そのままで、何かほかへ使えないか
  P2)もし一部を変えたら、新たに生まれるほかの用途は何か
  P3)ほかにどんなマーケットが受け入れるか
Eliminate(省略する、除去する)
  E1)何を、取り除くことができるか、省略することができるか
  E2)ある部分がない時、どうやって実行するか
  E3)何を犠牲にできるか
  E4)あげてしまえるものは、何か
Rearrange(再調整する)
  R1)ほかに、どんなパターンが使えるか。
  R2)ほかに、どんな配置が使えるか
  R3)ほかに、どんなレイアウトが使えるか
  R4)何を交換できるか
  R5)何を置換できるか。言い換えられるか。
  R6)何を、再結合できるか
  R7)逆にしたらどうなるか
  R8)上下逆さまにしたらどうなるか
  R9)内外を裏返したらどうなるか